うぃろーです。2025年に適応障害からの休職、退職からの「慣らし」のゆるバイトを経て現在フルタイム勤務しています。休職中に十年近く放置していた画材を引っ張り出してブログやらnoteやら始めてもうすぐ一年になろうとするアラフィフ。
さて。ネットで話題になっている「みいちゃんと山田さん」という漫画について。次回最終回配信に誕生日を迎えるうぃろーも記事にしてみますか!亜月ねね先生からの素敵な誕生日プレゼント!
あくまで「うぃろーがなんとなく読んでるウェブ漫画のひとつがそれだった」というだけで深い考察など存在しません。ネットにたくさん挙がってるからそういうのはヨソで読んでください。
「なんとなく読んでる民」はこんなもんだという記事。
うぃろーの「みいちゃんと山田さん」との出会いは、もともと「宝石の国」を単行本より早くチェックしたくてダウンロードしていた漫画アプリ「マガポケ」の、「これを読んだら(有料作品を読むための)5ポイントゲット!」とお勧めされた作品のうちのひとつです。単行本でいうと3巻か4巻くらい進んでいたころ。ウェブ漫画アプリのポイント目当てで読んだ作品の続きがなんとなく気になってそのまま読者になる、というよくあるパターン。
実際読まれた方にはわかりみしかないと思いますが、第一話の締めがミステリ要素を含む秀逸なものとなっているため、最新話を追うようになっていました。
ちなみに現在は「メダリスト」を最速で追っております。
他、ヒロインがサイコで周囲もいろんな意味でイってしまって、初期に出てくる超のつくドクズが一番常識人に見えてしまう「阿武ノーマル」や、婚活というジャンルを超えて人と人のつながりについて考えさせられる「運命など存在しないので」も好きです。
連載初期はチェックしていたのにうやむやになっていた「Pumpkin Scissors」や、結局どうなったのか忘れていた「3×3 EYES」を続編まで読めたり重宝してますマガポケ。
他の漫画アプリでは広告やオススメ漫画を視聴してポイント貯めても購入記事は期限つきのレンタル扱いなのに、マガポケは買い切りになるのでずっと読めるのも魅力的。
おやおや、マガポケの魅力について語る記事になるところでした。話を戻します。
かなりセンシティブな内容を扱う「みいちゃんと山田さん」のアニメ化には論争が起こっており、反対派の意見も賛成派の意見も「そらそうか」としか感想の出てこないうぃろーです。
うぃろーがアニメ化賛成とも反対ともいまひとつはっきりしないのが、
賛成してアニメ化されてしまうと、タイトルが日常漫画っぽいやわらかい印象なのと原作の絵柄が可愛らしいため視聴のハードルが低く、事前情報を入れずに観てしまった人への影響がやばそう。制作に参加した人も面倒なことになりそう。心の準備のできた人がいろいろ折り合いをつけて触れるべき作品なので。
アニメ版は変に規制をかけるより「そのまんま」作ってしれっと流したほうがよさそうな気もする。「タコピーの原罪」や「ちいかわ」みたいに。
反対が多くてアニメ化がなくなってしまうと、表現の自由の問題とか、他にもやばい作品たくさんあるのにメディア化されてるんだけどそれはいいの?あれとかあれとかダメでしょ絶対、と複雑なきもちに。
原作漫画を読まれた方はお分かりかと思いますが、「くさいものにふたをしなかった」作品に「ふた」をされてしまうことになる。とはいえウェブでよく見る意見の通り、作品前半はいろいろ考えさせられるところがありますが後半は悪趣味が過ぎる気もする。
うぃろーがこの作品に受けた影響といえば、小中学生のころ接した「サポートが必要な子」がいまどうしてるのかな、と思い出したこと。
ある子は負のエリートのようなみいちゃんと違って理解のある家族に大切にされていたけれど、「本人の今後のための福祉」に繋がることができたムウちゃん(※)ほど世間に適応できる気がしない。
他にも、家族で支えあうため自営業を始めた子も居た。オープン時に呼ばれたけれど通うのに不便すぎて行けてない。
彼らが現在どうしているのかは知らない。
これも原作最終話のひとつ前のサブタイトル「知らない知らない知らない」になるのかな。
(※) … みいちゃんの幼馴染。素直な性分が幸いして福祉につながることができて周囲に可愛がられている。
とにもかくも心の痛いところを思い起こされて、それでいて癖になる漫画です。それでも他人にこの作品を読んでいるということもなければ、読んでみてと勧めることもない。でも簡単に触れられるよねコレ。アニメになると更に…あっ(察し)
このところ気になるのは、作品の畳み方が雑とか急だとか、そういった評価かなあ。前半の夜職編に比べてストーリーの厚みがなくなって展開が早いせいかも知れませんが、流れとしては不自然とは思わない。分かりやすく負のループの巻きにかかって、「くさいものにふたをしてしまった」結末を迎えるのだろうなと。
とりあえず最終回まであと一話なので最後まで追うことにします。




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