適応障害により2025年7月から三か月間休職し、その後退職。以後ほそぼそ働いているブログ主・うぃろーです。10年ほど眠らせていた画材を引っ張り出して、noteやブログを始めました。
昨年の同じころ、人ごみに慣れるためのリハビリに映画鑑賞に行きました。記事は以下↓

このころはオルゴール売り場の音で動悸が激しくなり、人が多い場所でガヤガヤしてるのを聞くと動悸に加えめまいを起こしてしまう始末のため、上映が終わりかけの作品をローカル劇場でまったり鑑賞しました。
そのため、楽しみだった鬼滅の刃やチェンソーマンは劇場で目を回して気絶する未来しか見えなかったため、泣く泣く鑑賞をあきらめた次第。
さて、劇場版ちいかわ。適応障害の休職リハビリから一年経過して、ふつうにフルタイム勤務してるから大丈夫だろうと思って上映開始翌日早朝にチケットぽちっとな、してから朝の支度しつつふと我に返る。
あ…こどもや声の大きい人が多いかも…静かに楽しめそうなIMAXにしときゃ良かったかも…と後悔後に絶たず。
結果としては、うぃろーの席の前後左右が大人で、周囲のお子様もマナーがしっかりしていてストレスフリーで観られました。うさぎが無双する場面でこどもの笑い声が響いたり、むしろリラックスできる状態で鑑賞。
巷でよく見かける「こどものトラウマにならないか」とか、これだけ流行っておいていまさら「大人向けでびっくり」みたいな、微妙な空気はあったんだろうか…妙にこどもが行儀良かったのが、「そういうこと」なのか…(;´・ω・)
ぶっちゃけ、こちらがストレスなく観られればその辺はヨソの問題なので、どうでもいい。
うぃろーは年齢一桁で「北斗の拳」や「ブラックエンジェルズ」、「ジョジョの奇妙な冒険」、乙女のバイブルであるはずの「りぼん」で「お父さんは心配症」や「ちびまる子ちゃん」、その他放送禁止用語連発しまくりの昭和三十~四十年代アニメ再放送、といった毒の宝庫で育ってるから、なんでもかんでも大人が先回りしていらんことする必要ないと思う派。怖がったら観ないだろうし。
心残りは、ちいハチうさの映画マナー講座が、肝心のちいかわ映画で流れなかったことかな…(´・ω・`)ナンデー?
映画そのものの感想に関しては、すでに多くの方が触れているように、大人の事情の香りしかしない芸能人ゲスト声優とか、流行りのアーティストによる主題歌が無く、それでいて「なんでもかんでも原作に忠実にすりゃいいってもんじゃないんだよ。もうちょっと遊んでよ」といった「忠実」ならではの退屈さも無く、ただひたすら贅沢なつくりだったのが良かったです。
作品そのものが「音楽」を重視しているので、劇場での音響が素晴らしくて!
昨年は静かな環境で映画を観て、アフターは冷麺をツルツルやったのですが、今年は上映時間の都合上、自宅で冷麺をツルツルしてからの鑑賞、後日大好きなラーメン屋さんで冷たいラーメンをいただきました。


昨年の今頃は絶賛休職中でどう生きていくんだろうと不安でしかなかったのが、映画が楽しかった、余韻の残ったままおいしい外食ができた、よい一年を過ごせてよかったと思った次第です。




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