無音より何か流していたい派
適応障害により2025年7月から三か月間休職し、10月からほそぼそ働いているブログ主・うぃろーです。10年ほど眠らせていた画材を引っ張り出して、8月から漫画ブログを始めて半年になります。
うぃろーの作画環境は、線画まで紙に直接絵を描くアナログ、ベタ塗りスクリーントーンなどの効果、セリフ入れはデジタルで仕上げています。線画をスキャンニングしたあとのデジタル調整の仕方をきれいさっぱり忘れてしまい、大昔に所用で作成した「アナログ作画をデジタルで仕上げる方法」を引っ張り出して、過去の自分に教えてもらいながら編集しております。情けない。
さて、作画作業の中でも線画までのアナログ部分に関しては、作業用BGMにサブスクでアニメやドラマを適当に流しています。うぃろーは適度に音があったほうが集中できるみたいです。今回はその作業用BGMのお話。
作業中BGMに気を取られて集中できなくなってはお話にならないので、
- 観たことがある
- 原作をよく知っている
- 深く考える必要がない
- アクションが激しすぎない
作品を選んでいます。いわゆる「ながら見orぼーっと流せる作品」が向いているかと。
それではサブスクの視聴履歴をもとに、この半年で流していた作品をいくつかご紹介します。有名作品ばかりであまり参考にならないと思いますが、うぃろーの作画のお友達。
「孤独のグルメ」
いわずと知れた。輸入雑貨商の井之頭五郎(ゴローちゃん)の一人飯シリーズ。テレビドラマ版は10シーズン、年末スペシャルと膨大な話数があります。テンプレ展開+ゴローちゃんのモノローグで安心して作業できます。たまに顔を上げると飯テロが。登場するお店は全て実在の飲食店。原則として関東圏の飲食店に立ち寄ることが多いのですが、地方や海外出張版もあります。
「ゆるキャン△」
キャンプブームに一役買ったヒット作。2026年2月現在アニメは三期まで。
ワンダーフォーゲル部ならぬ登山部ならぬ「野外活動サークル(野クル)」の面々と冬キャンプ好きの女子高生・志摩リンらによる等身大アウトドア趣味の日々。室内で鉛筆を走らせていても顔を上げると素敵な光景が広がります。飯テロ要素もたっぷり。
「葬送のフリーレン」
魔王を倒した勇者パーティーの後日譚ファンタジー。パーティーはエルフのフリーレン以外は人間ふたりとドワーフ。
「たったの」50年後に再会を果たしたところ、人間ふたりはすっかり老人になっており、すぐに亡くなってしまう。人間を知ろうとしなかったことで後悔の念に駆られるフリーレンは新たな仲間と共に旅立つ。全体的に静かなムードで落ち着きます。
「薬屋のひとりごと」
後宮に仕える猫猫(マオマオ)が、王宮内で起きる事件の数々を薬学の知識を駆使して解くミステリー。なぜか漫画版が二種類出版されているのが一番の謎。いわゆる「おもしれー女」が苦手な方にはお勧めできません。
「舞妓さんちのまかないさん」
タイトル通り、京都の屋形でまかないさんを務める主人公・キヨと舞妓さんたちの日々。「まかないさん」のお話なので食を中心としたエピソードとなっていますが、花街の描写も見ごたえあり。
「氷菓」

ヒロイン・千反田えるの一言「私、気になります」により引っ張られ、日常に潜む謎をやれやれやれと解いていく省エネ高校生・折木奉太郎。作画が神。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」
いわゆる異世界無双系ですが、バトルはだいたい主人公側の瞬殺で終わり、現代日本の知識と調味料で異世界の食材を調理する飯テロ展開。バトル担当はほぼほぼ主人公の作る食事に釣られた愛嬌たっぷりの魔獣たち。主人公が必要以上にやれやれしないのでストレスフリー。イベントに高齢者や子どもの姿も見られるなど、意外と一般受けもしている模様。
「ポプテピピック」
なんかもう「無」になる。虚無。ペン入れがはかどります。下絵の時は流さない。
だいたいこんな感じでした。実写よりアニメのほうが作画が捗るためアニメだらけの中、孤独のグルメが強すぎる。もっとさかのぼると色々出てきますがこの辺で。



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